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2021.01.14
ステイホームSALE開催中!
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選ばれる理由
ポイント1 専門ブリーダーが育てる丈夫で可愛い子猫
母猫・父猫の環境を整え、健康管理を徹底しています。丈夫で可愛い子に育てるにはまず親猫から。
食事の好みや性格、健康状態などに合わせて快適に生活できるようにお世話をしています。
ポイント2 お母さんといっしょ
子猫は産まれてから、お迎えいただくまでお母さんと兄弟と一緒に過ごします。40日を過ぎると早くもドライフードを食べ始める子もいますが、まだまだ赤ちゃん♡おっぱいが飲みたくて仕方ありません。
無理に乳離れさせず、愛情たっぷりに育てています。
ポイント3 人懐こくておだやかな性格
子猫の性格は、親から引き継ぐ血統ももちろんありますが、育てる環境に大きく左右されます。
毎日の声かけや抱っこの仕方、ごはんのあげ方など、子猫との接し方が大切になってきます。猫が大好き過ぎて仕方がないというブリーダーとスタッフが、毎日愛情を持って接しています。
ポイント4 アフターフォローの充実
子猫を迎えるということは、家族を迎えること。誰もがとても慎重になりますね。
質問疑問、相談など、お迎え前からお迎え後まで、親身になってお応えできるよう心がけています。
新着子猫情報
マンチカンとは。
■性格と特徴
マンチカンは、とても人懐っこくて甘えん坊な性格。人にかまってもらうことが大好き。陽気な性格で好奇心旺盛、人やほかのペットとも仲良くすることができるのも、マンチカンの特徴です。
ダックスフンドのような短足の子、中足、長足のマンチカンもいます。短足の産まれる確率は50%と言われています。
■日常のお世話
小さな体で、脚が短いマンチカン。運動が苦手そうなイメージを持つ人もいるかもしれませんが、ほかの猫と比べて運動能力の差はありません。とてもパワフルで、スピードがあります。キャットタワーなどを設置して、動き回れる環境をつくってあげましょう。
ただし、ジャンプ力が少し劣りますので、高さは少し低めに調整してあげてください。
また、脚が短い分、腰に負担がかかってしまいますので、太りすぎには注意が必要です。長毛タイプと短毛タイプがいるマンチカン。長毛タイプの子は週に2〜3回はブラッシングをするようにしてあげてください。
短毛も抜ける量は長毛と同じです。短毛タイプの子も定期的にブラッシングとコーミングをするようにしてあげましょう。
■歴史・起源
マンチカンは、猫種の中でもとても新しい種類で、脚が短いという珍しい猫です。
「オズの魔法使い」に登場する小人の名前にちなんでマンチカンと名付けられたそう。育種が進められたマンチカンは、1991年にニューヨークで開かれたキャットショーで初めて展示されました。
純血種としての育種は、まだ始まって20数年ほど。研究データも少なく、まだまだこれからであると言えます。
■気をつけたい病気
関節疾患、糖尿病、慢性腎不全